2011年11月3日 本番前の打合せ(実行委員会) | |
アリーナに大人もこどもも集まって、本番前の最後の打合せ。 こどもはそれぞれの担当に分かれて、大人は顔合わせと最終チェックをしました。 午前中、調理担当の子どもたちは、ミニCBTでは作っていない「鈴カステラ」と「チョコバナナ」、「クッキー」の試作をしました。大人は、アリーナに養生シートを敷く作業。そこにテーブルなどを運び込みました。 あれもこれも決まっていないことたくさん。 準備できていないことたくさん。 だから、当日みんなで工夫して、まちをつくっていきましょう。 困った時こそ、アイデア出てくるかもしれません。 |
2011年10月30日 コアスタッフ会議(10) | |
コアスタッフ38人参加 最初にみんなで集まり、これまで決まったことを確認しました。 ●まちの配置図の確認 ●市役所チームより 行う仕事は、 ・受付 ・学校(CBTの説明、選挙の説明、市長を囲む会イベント) ・ステージイベント(開会式、選挙アピール、売上発表、その他) ・人口調査 ・ゴミ収集 ●銀行チーム ・お店の売上を預かる業務を行う。(通帳に記入) ・2時間に1回、お店の売上の発表を行う。 ・給料受け取りの仕組み 仕事を辞めるときに、職業カードを職安に戻し、 →職安でチェックして市民証にスタンプを押してもらい、 →その証明を持って銀行に行くとカフェをもらえるような仕組みとする。 ・・・となっていたが、再度話し合い、以下のように変わりました。 市民は職安で職業カードを受け取り、それを持ってお店等に行き、店長に職業カードを渡す。 →仕事を辞めるときは、市民証だけを受け取り、それを持って銀行に行くとカフェをもらえる。 お店の店長は職業カードを管理し、必要であれば職安にカードを戻す。 職安は、職業カードの在庫を見ながら、定期的にお店をまわり、職業カードを回収に行く。 ●職安チーム ・店長はお店に一人つけてもらう(二人もOK)。コアスタッフが最初の店長。店長には2時間は続けて働いてもらう。 ・市民は最低20分は働いてもらう。(20分働いて200カフェ)どうしてもという場合は10分でもよい。 ・職業カードはホワイトボードなどに封筒を貼り、その中にカードを入れるようにする。 ●お店グループ 誰がどのお店を担当するか確認し、ホワイトボードへ書き込みました。 お店グループの作業 食べ物系をやるチームは、お店のマニュアルの確認、看板づくりなどをしました。 手芸系をやるチームは、試作品を作ったり、看板を作りました。 遊び系をやるチームは、実際に使う装置を作ったり、看板を作りました。 公共系グループの作業 市役所、職安、銀行、選管の看板づくり メイン看板作成 くす玉(クスエア)完成 お仕事カードの作成 消しゴムハンコの作成 市民証の最終確認 などを行いました。 |
2011年10月23日〜29日 公共系を考えるグループの打合せ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■市役所チーム
【市役所の仕事 コアスタッフ&バイト 人員配置】 ・外受付・・・・・・・・・2人 参加費の徴収と資料セット配付 ・中受付・・・・・・・・・2人 市民登録票の回収と引き換えに、市民証に印を押す ・人口動態調査・発表・・・2人 回収した市民登録票を集計、発表(ステージ?模造紙?) ・警察・迷子放送・案内・・2人 治安維持、迷子案内等 ・学校教員・・・・・・・・3人 学校運営。ロールプレイングで説明する人。ベテランが良い ・市営放送スタッフ・・・・3人 ステージ運営。DJ ・清掃員・・・・・・・・・2人 ゴミ分別場をフードコート脇に設置、そこで分別の仕事 ・市営ホームセンター・・・(?) ? 【入場セット】 市民証、職業履歴書、地図、注意事項、まちの説明書 市民登録票(回収用)、投票用紙(回収用) 【注意事項】 ・飲食について、迷惑行為について、入退場について、貴重品の管理について、トイレについて、ゴミについて 【学校】 校長=副市長1人、先生(職員)=バイト3人 (ベテランが望ましい) ・参加説明会・・・副市長+バイト3人 ・・・・ロールプレイングにてまちの仕組みを説明 ・市長を囲む会・・・市長、副市長+バイト・・・・「○○日本」についての議論
【ステージ】 DJ(アナウンサー)1人、設営担当1人、外部受付担当1人 ・お店紹介 ・メッセージ紹介(個人紹介) ・店長アピールタイム ・お楽しみタイム
●30日にやること 【話し合うこと】 ・人員確保の戦略 → 臨時職員の雇用? 最初はどうする? ・学校ロールプレイング劇の方法(学校運営) ・市長を囲む会の運営方法 ・市営ホームセンターの設営 ・必要物品の洗い出し ・ステージ運営 【作るもの】 ・ダンボールゴミ箱(分別用)・・・3つ ・消しゴムハンコ 市役所用ハンコ・・・赤色2つ 職安ハンコ・・・青色4つ 銀行ハンコ・・・黒4つ ・学校タイムスケジュール表(模造紙) ・ステージタイムスケジュール表(模造紙) ・配るもの一式 ・看板一式 ■職安チーム 〜各所に記載する事項の抽出〜 <ホワイトボード記載事項> お店・職業のなまえ 募集人数 働く時間(懸案事項だった。まちづくり会議で最低20分となり解決) 仕事の内容(条件※条件設定するかどうか未定だった) 給与支給額(カフェ) <求職票(お仕事カードのこと)> 働くお店 働く時間(懸案事項だった。まちづくり会議で最低20分となり解決) 〜話し合って決めたこと〜 ・ お給料(10/22会議にて10分100カフェと決まった) ・ 上記「ホワイトボード」「求職票」を作るにあたっては各店から情報を集めなければならない。 そのためのアンケート(調査票)が必要になる。それをどうするか? ・ 途中でお仕事を辞めた人のカフェは支給されるのか?(10/22会議にて10分単位で支給し、未満は切り捨てと決まる) ・ 途中で辞めたくなった場合、どのような手続きが必要になる?(お仕事カードの返却) ・ 職安の運営方法(並ばせ方、人員体制、役割と必要ポスト、お仕事カードの流れ、就業確認の方法など) ○並ばせ方 受付テーブルから見て前→後→前に交互に並ばせ、最後はフォーク式で受付誘導を行う ○人員体制、役割と必要ポスト 受付(職業案内)3箇所(3人)、ホワイトボード付き1箇所(1人)、お仕事カード回収受付1箇所(1人)、 受付誘導1箇所(1人)、お仕事案内(斡旋?キャリアカウンセラー的な役割)1箇所(1人) ○お仕事カードの流れ、市民証記載内容とチェック方法について ・ホワイトボード(または掲示場所)に封筒半分にした「カードケース」を作る。 ・お仕事カードを必要数カードケースに入れておき、無くなったら定員いっぱいと考える ・お仕事カードを持ってお店に行く。(仕事したかどうかの証明は市民証) ・仕事が終わったら、カードを持参して職安に行き、お仕事カードを返却 ・お仕事カードを返却しないと銀行で給与をもらえない仕組みとする (市民証に返却確認の捺印欄を作らねばならない) ○店長の資格について(条件設定など) ・5日開始直後はコアスタッフが担う ・店長は2時間勤める形にする ・店長は2名いても可とする ・店長になる資格を設けるか? ・店長のなり手がいなかったらどうする? ○一定の職に就いている人の給与額の設定について ・市長、副市長、選管の人は給与額を固定支給。 ・支給額は10分100カフェより高い設定とする。金額は未定 ・日給制とし、先払いにする。 〜今後考えなくてはならないこと〜 ・ 求職票(お仕事カードのこと)の機能について確認し、デザインする ・ ホワイトボードの使用可能数の確認(割り振り調整が必要か?) ・ 「ホワイトボード」「求職票」を作るにあたっては各店から情報を集めなければならない。 そのためのアンケート(調査票)が必要になる。それをどうするか?→大人に投げかけている調査票で代用できる? ・ お仕事カードを返却しないと銀行で給与をもらえない仕組みとするため、市民証に返却確認の捺印欄を作らねばならない →市役所、まちづくりチームとの調整が必要 ・ 店長資格について、詰め切れていない部分の検討 ・ 一定の職に就いている人の給与額の設定について→これは全体議論 ・ 準備の日程調整(ここまで来ていて決まっていないことが多く、またデザイン策定などやり切れる? このあとどうするか?「こどもで出来ること」「おとなにお願いすること」の線引き、合意、割り振り(※ここが一番重要になる) ■選管チーム 1)選挙管理委員会の設置 委員長はゆうなちゃんが担当する。(2日間固定) その他委員(さっちゃん)+当日のアルバイトで運営 2)選挙管理委員会の仕事 選挙の運営(公正に!) 投票率のアップ(目標 千葉市長選の投票率以上を目指す!)←分母は市民カードの総数(市民の実数) → CBT学校やステージ上で投票の大事さをアピール 投票を促すパンフレットを市民証とともに受付で渡す。 3)立候補の条件 1.小6〜高2。 2.来年度のCBTのためのコアスタッフになれる 3.CBT当日の選挙管理委員会ではない(準備に関わるのは可) 4.CBT市長は、市の事業(こども参画事業)へ出席することになる。 4)立候補の仕方 1.受け付けは 5日の午前10時から午後4時まで。 2.選挙管理委員会のブースで立候補届けを記入して提出 → 選管で内容を確認して承認印を押す 5)選挙運動について ■立候補者が個人的に行う選挙運動は、6日午前10時からとする。 ■立会演説会の次第 12:10〜? 1.開会のことば CBT副市長 2.市長のことば CBT市長、千葉市長 3.立候補者の演説(30分) 応援演説をしてもよい (1人3分程度の予定) 候補者は原稿用紙1枚のアピール可 応援演説者は原稿用紙半分のアピール可 4.選管実行委員長より、投票上の注意 5.投票 (30分) 6)投票の仕方 ・投票用紙は、名前を記入するようなスタイルとする。ひらがな表記する。 → 名前入りの投票用紙を準備する時間がないので。 ・投票用紙への記入は、市の記入台を3台使用。 (2人用×3台 → 6人が一度に書けるとして、約30分300人の投票が可能) ・投票箱は市の物を使用希望 → 最初の投票者に、投票箱の中が空であることを確認してもらう。 7)集計方法 ・学習室を使用して、非公開で集計する。(短時間で集中して集計したいから) 8)市長の決め方 ・投票順に、1位:市長、2位副市長 3位副市長 ※ただし、1、2、3位ともに今年のコアスタッフではなかった場合は、3位は落選して、 コアスタッフの中で一番投票数が多かった人が副市長となる。 ・同得票だった場合は、@ 学年が上の人(チャンスが少ないから) A くじびきで決める。 9)発表方法 ・閉会式のステージで発表する。 ・得票集は公開する。 ・みんながわくわくするような発表の仕方をしたい! 案1 あみだ状の紙を用意して、線をたどりながら発表する。 案2 効果音を使いたい。ドラムセットを用意できるか? 案3 決まった瞬間に、吹き流しのようなものや紙テープで舞台を盛り上げたい 10)2日間の予定 11)やることリスト
12)いるものリスト
13)要望 選管用の掲示板をステージ横にほしい ※ 選挙の注意事項やお知らせ、立候補者のポスターを貼りたい |
2011年10月22日 公共系を考えるグループの打合せ | |
ゆうと・なな(小5) るな(小6) ゆうや(中3) かわひー(高3) ゆうご・ひじや(中3) ゆうな(中1) ユース(3人)、大人(12人) 市役所チームと銀行チームによる話し合いを合同で行いました。(公共部門全域にわたるものもあり) ■2日間の流れ 11月5日 9:00 受付(300円支払い)開始 参加費を払った人に市民証等綴りを渡す →記入台で市民登録票記入 9:30 市役所オープン 記入済み市民登録票と引き換えに5日蘭に押印し市民票を有効にする →並ぶ 初めて参加の人:学校の列に 過去に参加したことのある人:職安の列に 9:45 オープニング(市長挨拶、選管広報他、内容は市役所チームで工夫) くす玉割り 10:00 職安オープン(オープニングから少人数ずつ(15人程度)誘導) 11月6日 12:00〜 震災メッセージ 12:10〜 立ち合い演説会 ステージ進行は、その後ラジオ局(※)に任せる 選管からのお知らせメイン 売上ランキング、人口動態発表、コマーシャルなど。 ■市役所の役割について ・市民証係:市民証の発行 ・市民登録係:参加者集計&発表 ・学校係:こどものまちCBTのルールを学ぶ(30〜40人)※副市長も担当 ・緊急対応係:CBT全てに関して、現場で解決できないことの相談を受ける ・ラジオ局:ステージ周辺での広報活動とステージを使った企画 子ども市長を囲む会(10人〜20人)※東日本大震災へのメッセージ← 30日のコアスタッフ会議で市長から提案 ■銀行の役割について ・給料の支払い: 働いた時間に応じてカフェを支払う (10分100カフェで最低20分は働くことを決まりとする) ・店の売り上げの受け取り:店は溜まったカフェを2時間に1回の割合で銀行に戻す。←お金の流れをつくるため。 ・造幣: 造幣カフェの種類 50C 100C 500C 1000C ・売上発表: ラジオ局と連携して、お店の売上ランキングや売れ行きの悪い店の宣伝を行う。→ 売上ランキングを発表 ●今後の検討課題 ・年度を跨いだカフェの扱いをどうするか。←何のためにするのかを、掘り下げて考えてもらう。 ・カフェのデザイン ・職業カードの並べかたや配り方→ ホワイトボードを使うか、必要な職業カード枚数を店の袋にあらかじめ入れておくか。 ・店長制導入のための具体的なルール 店長の給料や役割 ・市長・副市長や選挙管理委員会委員長は日給制とすることとの調整 【大人会議での決定事項】 ■アレルギー対応 食べ物→食材の表示は行って自己判断を原則とする 市民証→毛糸アレルギーへの対応に、布テープ製も少数用意する ■新規出店 ホームセンターを市役所で用意する (ダンボール、新聞紙、ガムテープ、色紙 コピー用紙、画用紙などの資材や工房での作品を仕入れて販売する) ←これにより起業者にも対応できる。既存のお店(まちとして材料を用意してしまう)との比較で、原材料購入=コスト意識 や税金に意識が拡がるキッカケになるのでは? ●今後の検討課題 ・コアスタッフの役割分担 店長、公共の担い手など、コアスタッフに関しては事前に役割分担をしておいてはどうか。→10月30日までに確認 店長の役割については、もう一度子どもたちと確認 ・雇用の創出 子どもたちの中にも意識はあるが、大人側でも考える。 ・5日のアトリウムの使い方 大人メインに考えるが、子どもたちの意見も聞く ・各店舗で必要な部材、用品等の精査 子どもだけでなく、担当している大人側でも精査する必要がある。 →設備担当(薬師寺さん)から検討用のフォーマットを提示予定 ●次年度以降の検討かだいとすべき、子どもたちからあがった声 ・給料は銀行ではなくお店から出すべき ・市役所の材料調達のためには税金が必要 ・お店によって給料に差をつける |
2011年10月16日 コアスタッフ会議(9) | |||||||||||||||||||||
公共系グループ(10人)、お店を考えるグループ(18人) ユースリーダー(6人)
■まずは全体での確認
■公共的なことを考えるグループとお店を考えるグループに分かれて活動 (公共系グループ) 4つのチームに分かれ、具体的な内容を話し合いました。 市役所チーム・・・まち全体を考える 銀行チーム・・・カフェの発行とそのの流れをを考える 職安チーム・・・職安の仕組みを考える 選管チーム・・・市長戦をどうするかを考える ■市役所チーム
■銀行チーム
■職安チーム
■選管チーム
公共系を考えるグループは、今後以下のように集まって話し合う予定になっています。 参加してみたいグループの時間に集まってください。 10月22日(土)午後1時から市役所Gr・銀行Gr打合せ 10月23日(日)午後1時から職安Gr・銀行Gr打合せ 午後2時から選管Gr打合せ 10月27日(木)午後4時から市役所Gr打合せ (お店を考えるグループ) 配置図から作れるお店の数が決定。それに基づいて具体的にお店を考えました。 ■食べ物屋さんチーム
■販売と遊びのお店チーム
10月30日(日) お店系Gr10時から夕方まで打合せ(お弁当持ちで一日作業がんばろう!)) |
2011年10月1日 コアスタッフ会議(8) | |
まちの仕組みを考えるグループ(15人)、お店を考えるグループ(12人) (お店を考えるグループ)・・・主に低学年 4人ずつの3グループに分かれて、千葉銀座の街の見学に出かけました。 (質問)と答え ■メガネやさん (いつからお店があるか?)今年で52年目、(人気のあるメガネは?)子ども用のドラえもんやミキハウス、スーパーメモリー、(工夫していることは?)子どもに見やすいように低く置く。(店員さんはどうしてメガネ?)目が悪いから 感想・・・きちんと品物が並んでいた。子どもの写真などがあった。メガネをかけたきれいな店員さんだった。 ■図書館 (いつからお店があるか?)今年の4月にオープンしたばかり、(人気のある本は?)作家の本、料理、歴史、(お店の特徴は?)小さい子のスペースを作っている、本が8000冊もある、リサイクル、ベビーベッドがある。 ■おそばやさん (いつからお店があるか?)昭和6年から、(何人でやっているか?)10人、(それぞれの役割は?)調理3人、洗い2人、ホール3人、会計1人、監督1人、(特に気をつけていることは?)せいけつ、あいさつ、元気よく、えがお、(工夫していることは?)きせつにあったこんだて 感想・・・わかくてきれいでやさしかった。きれいなことばづかいだった。金魚やお人形があった。 ■おはなやさん (いつからお店があるか?)平成5年8月から、(何人でやっているか?)一人、(気をつけていることは?)からさないために水をあげている、お客さんの好みにあうものを出す、(工夫していることは?)いつもしんせんな花を出している 感想・・・めだかや人形、ぶどうがかさってあった。お店の前にお花がいっぱいできれいにならんでいた。 ■コンビニ (いつからお店があるか?)15年前から、(お店をやるのになにが必要か?)ゆっくり、ていねいさ、(お店の物の種類は?)3000種類、(働いている人は?)15人、(一番人気は?)コーヒー、(工夫していることは?)商品をきらさないこと 感想・・・並べ方がきれい。ことばづかいがていねい。 ■おまめやさん (いつからお店をやっているか?)昭和24年から、(豆の種類は?)25種類、(よく売れるように工夫していることは?)わりびき、新聞広告、(人気の豆は?)からつきピーナッツ、(どうしてお豆屋さんなのか?)豆が好きだったから、(特に気をつけていることは?)しけらないようにする 感想・・・見やすいように並んでいた。おいしそうに売っていた。人気の商品を前の方に持ってきていた。 ■本屋さん (いつからお店をやっているか?)50年前から、(本は何冊あるか?)10000冊、(並べる工夫は?)新しいもの、有名な作家のものを前の方に置く。(何人いるか?)10人前後、(何人で並べているか?)6〜7人、(この店の本の作家は何人?)5000人 感想・・・新刊を前の方に。いろんなコーナーがある。 (街の仕組みを考えるグループ)・・・主に5年生以上 ■交流館の図面を見せて、図面の見方を説明し、実際の現場と地図を照らし合わせる。 ■ミニ☆いちかわの図面から、なぜここにこんなお店があるのか、公共施設をどう配置しているかなどを考え参考にする。 ■5人くらいのグループに分かれ、交流館アリーナをどう使うか考えてエリア分けし、発表し合う。 ・グループ1案 (特徴) イベントなどができる広場をど真ん中に持ってきて、 どこからでも見えるようにする。 入口と出口を二つにわける。 ・グループ2案 (特徴) まんなかに道を作って巡れるようにする。 窓際にベンチがあるので、それを利用して、 休憩所をそのあたりにもってくる。 ・グループ3案 (特徴) 調理室から調理したものを後ろから運びこめるような作りにする。 ■ゾーニング完了 人の動く流れを考える。最初に受付や職安が混雑することを想像する。イベント広場を作るとすれば、どんなことをそこでするかを考える。 みんなで考えた結果・・・・・ ■次に、実際に使うテーブルの大きさを測って、図面の縮尺と同じにしたサイズの紙を作り、配置してみる。 ■その結果、子どもたちで考えた配置図はこうなりました。 この結果を大人側で検証し、安全であるかを考慮した上で、次回までに決定します。 |
2011年9月25日 コアスタッフ会議(7)〜大きい子たちの会議〜 | |
高校生2人 中3:2人 中2:4人 中1:1人 小6:5人 小5:1人 小4:2人 子ども:17人 ユース:1人 大人:14人 の総計32人 ■9/10に決めたことを確認 参加費のこと、市長選挙のことなど ■9/10に小さい子たちグループから出たお店の案 ソフトクリームやさん パフェやさん おかしつり(6件) ゲームセンター 駄菓子屋さん ドレスやさん (意見) ・おかしつりってどんなものだろう?たとえば、袋に3つくらいお菓子を入れてつる? 魚の形をしたものを釣って、その裏に○等とか書いてあって、それにあったお菓子をあげるとかでもいいね。 ・小さいお菓子を用意しておいて、何歳以下の子にはお菓子をあげるとかは? ・イベントとかやってもいい。(南京玉すだれとか、マジックとかできるよ) ■実際に街を見に行こう! ちょうど千葉銀座通りでフリーマーケットをやっていたので、それを見学に行ってきました。 〜約40分くらい〜 ■街を見にいって感じたことを紙に書いてみよう。(うかんだアイデアなど) (こどもの意見) ・100人記念イベントやろう ・黒板みたいな看板がとてもすてきだった。 ・区画整理が必要だ。(ここで専門家さんからゾーニングについて説明してもらう) ・文房具があった方がいいと思った ・占いやさんがやりたい(手相とかも) ・フリーマーケットがやりたい。 ・休憩所が必要。 ・CBT名物を作りたい。(まんじゅうとか?) ・イベント広場が必要。 ・救護室が必要。 ・カラオケやりたい。 ・洋服やをやりたい。 ・開会式、閉会式が必要。 ・イベント広場を作って、じゃんけん大会とかやりたい。 ・外部の人に頼んで大道芸をやってほしい。 ・音楽スタジオで何かやってほしい。 ・CBTアイドル ・当日、きぼーるのまわりでチラシを配ってはどうか?(よびこみ) ・もの作り ・伝統芸をならったり、やったり ・チーバくんを読んだら、人がいっぱいくると思います。 ・じゅん君に女装させる? (AKBでチェックのフリ×2スカート?) ・路上でパフォーマンス からのチップかせぎ ・こうかいけっこんしき!! ・パフォーマンスがあったから、したらいいかなと思いました。 ・CBTがっこう?(始めにやるやつじゃなくて、教えたいことを教えたい人が教える) ・かわいい物が人気!!(例えば文具!!) ・CDが人気だった! ・安い物がいっぱい? 50円、100円。 ・まんがとか描いて売ったら、おもしろいと思いました。 ・本屋さん(古本、ほん、マンガを売る) ・工作、手芸(ミサンガ、リボン・レイなど) ・パン屋さんカフェ(ぱん、クッキー、ジュースなど) ・市役所(パンフレット作り) ・売るものは100〜200カフェ 1〜3人 ・フリーマーケットであったお店・・・うらない、手作りの物(手芸・工作)、本・マンガ、ゲーム類、文房具、ざっか類、など ・その他の工夫・・・イベントなどをやる(マジックや○○ショーなど)。 売れるように宣伝をする(紙にお店のことを書いて、「まち」を歩く) ・おもちゃを売る店 ・八百屋 ・食べ物屋さん(カレーやうどん)があったほうが、いいと思います。 ・文房具があったほうがいいと思いました。たとえば、消しゴム(いろんなの)、えんぴつ(5角形、丸) ・りかちゃん人形 ちいさい子向け? ・ビーズのストラップー!!があったらよいと思う・・・かも ・歩いてる時、腹へってその場に倒れそうだった・・・。なんか食べられる物!! ・ワークショップ ・ビーズとかのキーホルダー屋 ・わたがし屋 ・コレクションブロマイド(AKB,ジャニーズ、K−pop他) ・ビーズのキーホルダー屋さんがたくさんあった。 ・ゲームけいのお店を出したい。 ・かばん屋 ・アイス屋 ・皆でおそろいT−shirtでもシュシュでも。 ・CBTしゃつっ。お金がなければ無地のTシャツにでこでこ。 ・広告、チラシ ・コスプレ(貸し出し、中古)、カフェで貸し出し。安く!! ・コアスタッフ専用のクラT的な。 ・ものの前になんかかく。 ・看板を個性的(だけどわかりやすく)に作りたい。 ・街の案内看板(フリマみたいにおすすめだけでもOKだけど)を設置したほうが良いと思う。 ・飲食店やゲームセンター以外のお店はどうするの? ・CBTオリジナルグッズみたいなものをカフェで買えるようにしてみたい ・パンフレットみたいなものを作ってみたいです。 ・CBTに安容所がほしい ・ご当地アイドル ・来年のカレンダー(CBTしよう) ・つくえ、いす、休憩所 ・コスプレとか、そういうのしたら楽しいと思いました。(100きんとかにうってるやつ。俺もいくつかもってる。 ・大人の人々にむけたやつがあるといいと思いました。きょねんやったヤツとか、それいがいとか。 ・去年のカフェがつかえるといい。 ・けいさつをつくる。かわりにドロボーをつくる。 ・みんなでなにか大きいものをつくるワークショップ ・本部で何をやるか ・きゅうけい所をどのようにおくか ・飲食スペースがあるといい ・CBTの中に自はんきのあるスペース ・小さなこどもがあそべるスペース ・再入場けんはチケットにスタンプ ・あんないじょひつよう ・入口出口わけるのがひつよう (大人の意見) ・テーブルやイスを用意して、休憩スペースを作ったら良いと思います。 ・お店の人がお客さんと楽しそうにお話ししている。(売っているもののことも。そうでないおやべりも。) ex.野球帽の人へ・・・君ジャイアンツファンなの〜? ・コーナーに斜めにテーブルを配置したところがある。 ・飲食店のはじっこにテーブルとイス。まちの中にあるとちょっと落ち着いた感じ。 ・お店で、テーブルの上に並べるところ、ブルーシートなどにじかに並べるところ。 ・似顔絵コーナー ・千葉のクイズコーナー ・手作り貯金箱コーナー ・体を動かすスペース(ストラックアウト・パターゴルフ) ・パフォーマンススペース・ダンス音楽・南京玉すだれ ・かわいい名札屋さんがほしい ・うらないとかおみくじとか ・銀行はお金の回収とか両替とか、各お店をまわってほしい ・整骨、足湯、ハンドマッサージなど。体のケアのお店がほしい。本当は脂肪もみ出しがいいなあ。 ・CBT48を結成 ・かわいいアクセサリー屋さん。子どもたちが喜ぶのでは。 ・ベビーカーの人や赤ちゃんが休憩するところがほしい。 ・まち全体の案内係。受付のところは重要。勝手に店をだせないように。 ・マッサージしてくれるところ ・・・実際に街に出てみると、いろんなアイデアが出てきました。・・・ |
2011年9月10日 コアスタッフ会議(6) | |
こども21人、ユース2人 ■ミニCBTの振り返り (お店屋さんになった時に感じたこと) ・お客さんが行列できた時と全く来ない時があったので、それをなんとかしたい。 ・かき氷順調だった。氷はたくさん余っちゃった。 ・最初にパフェが売れたけど、最後に余っちゃった。 ・たこ焼き最初は売れなかった。後でたくさん売れた。 (お客さんになって気付いたこと) ・かき氷シロップが少なかった。 ・呼び込みの声とかうるさかった。 ・かき氷で注文していないものをかけてる人がいた。(ふざけて) ・CBT名物みたいなものがほしかった。 ・パフェのイチゴジュレがなかった方がいい。⇔あれがおいしかった。⇔ものすごく少ないのとかあった。多かったり少なかったりは問題。材料、分量は同じにしてほしい。 ・特典をつけた方がよかった。売れなくなったら安くするとか、量を増やすとか、たこ焼き売れなかったら、食べ終わったお皿にスープを入れてあげるとか。 ・量がまちまちだから、すくったりするのは大人の方がいい。⇔CBT感がなくなっちゃう。ふつうのまちと一緒になっちゃう。 ・市民証のスタンプは表に押してほしかった。 ・・・・・ここからグループに分かれて・・・・・ ■お店を考えるグループ(主に低学年) お店をつくるとき、いろんなことを考えなくてはならない。 自分はどんなお店を作りたいかを考えて、そのマニュアル作りをしました。 ・お店の名前 ・どんなお店? ・何をうる? ・ねだんは? ・何個ひつよう? ・ざいりょうは? ・何人ひつよう? ・こまったときはどうする? ・あんぜんやせいけつで気をつけることは? 一人ひとりワークシートに記入してみました。 どんなお店ができるでしょうか・・・ ■まちのしくみを考えるグループ(主に高学年) ・スタンプラリーしたら? お店をめぐったりして、人気がない店もまわってもらえるし。お店の人がスタンプを押す。けしごむスタンプとか作って、買ったお店で押してもらう。いっぱい押したら、商品券もらえるとか・・・ ・去年の市長選でカフェもらった? たしか、投票率をあげるため、投票した人は100カフェずつもらえた。それってあり?そういうことは選挙管理委員会のお仕事。でも今回は二日間しかないから、事前にある程度決めておかなくちゃね。 ・市長はコアスタッフでもそうでない人でも立候補できる。 ただし、小学校6年生から高校2年生までとする。ただし、その後のコアスタッフ会議に出ることができる人というのが条件にしよう。 副市長については、CBTの選挙で決めずに、後日決めることにしよう。 ・当日の参加費はいくらにしようか? こどもからは上限を決めて、最終的には大人の方で決定することになる。こどものまちを開くにはカフェじゃなくて、本当のお金がかかるから。材料買ったり、道具をそろえたり。実はミニCBTだって、一人あたり1000円の経費がかかったんだよって伝えたら、一瞬みんな黙ってしまった。こどもたちから提示された上限金額・・・一日では300円以下、二日では500円以下。 ・市役所の役割は? 市民証の発行、地図を配る、まちのルールを作る、インフォメーション、まちのことを教える役割・・・ 他にもいっぱいありそう。これは宿題。いろいろ想像してきましょう。 次回のコアスタッフ会議は10月1日の予定なんだけど、それでは間に合わないのではという意見あり。高学年のまちのしくみを考えるグループは、9月25日の午後1時から集まることになりました。 お店の並べ方、まちのデザインなどもを考えていきます。 |
2011年8月28日 ミニCBT体験ワークショップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
参加者:46名(小学生:33人、中学生12人、高校生1人)そのうち新しい参加者は27人 ちらしを配って宣伝して準備を進めてきたミニCBT体験ワークショップを開催しました。 1時に多目的室に集合。受付を済ませて、まずはご挨拶。新しく参加してくれた人もたくさんいたので、昨年のCBTの様子をまとめたビデオを見ました。今日の流れを確認したあと、仕込みをする班と看板作成などお店を作る班に分かれて活動。3時半からは、いよいよミニCBT。受付でもらった市民証は実はピンク、青、黄色の3つの色に分かれていました。それぞれの色に分かれて、順番に調理をし、お店屋さんになり、お客さんになりました。かき氷、パフェ、わたあめ、たこ焼きを3枚のカフェを使って買い、おいしい顔に。最後は片付けもきちんとして、反省会をして終了。ぴったり5時に終わりました。
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2011年8月18日 コアスタッフ会議(5) | |
こども19人、ユース1人、大人16人参加 しげちゃん(大1)、じゅんくん(中2)、りょうたくん(小6)、かわひー(高3)、ななちゃん(小5)、れいなちゃん(中2)、ゆきほちゃん(中2)、まゆちゃん(小4)、ひかるちゃん(小4)、あやちゃん(小6)、たかまさくん(小2)、みかちゃん(小1)、ゆうごくん(中3)、ひじやくん(中3)、りおちゃn(中3)、なっちゃん(中1)、ゆうなちゃん(中1)、るなちゃん(小6)、ななみちゃん、あいみちゃん ■28日WSの多目的室の店の配置を考えよう! 11月本番はアリーナがメイン会場になる。今回も11月本番も基本的に作るところは調理室になる。そこから運ぶことも考えて、お店の配置を考えた方がいいよね。人気になりそうな店は並ぶ行列をさばくためにどうするかとか、買ったたこ焼きをどこで食べるかとか想像して配置を考えてみましょう。 ・つくるところも見せられるようにしよう。→工場見学ツアーとかやったら?→ガラス面に貼ってある掲示物はずせる?(OK) ・下にビニールを敷いて食事スペースをつくっては? ・調理室でも食べられるようにしては?→調理室はつくるのでいっぱいいっぱいになるし、衛生面も考えなくてはいけない。 28日WS当日は、参加していない他のお客さんもいることを考えて行動することが必要。だから、作るのは調理室、食べるのは多目的室に限定しよう。 ■多目的室でのミニCBT 市役所、お店、お客さんの3つの役割を交代でみんなでする。→市民証を3つに色分けしておこう。 ・さっぱりわからない人が来たらどうする? ・28日はコアスタッフ募集が目的。勧誘はどうやってする? ・オープニングで仲間になってねと声をかけ、いっしょに仕事しながら誘おう。受付で市民証を渡すときにコアスタッフ募集のチラシも渡そう。 ■28日のWSではユースや大人は食べられる? ・大人券を作る? ・大人はなし。 ・引換券を作って、子どもを手伝ったらもらえるようにしたら? ・大人はただで食べられるわけ? ・子どもが大人やユースにおごってシステムは? ・おごりはあってもいいけど、システムにしなくていいんじゃない?おごりたければおごればいいし。 ・大人は現金で買うとか?現金を義捐金にまわすとか。 ・みんなの意見を聞いたから、後は大人チームで考えていい?(OK) (グループに分かれて) ■調理室グループ パフェ、かき氷、たこやき、わたあめを作るための道具や材料を提示し、みんなで確認し決定。たこ焼きにはぜひかつおぶしをかけたいとの要望追加。当日はエプロンと三角巾を用意しましょう。 ■チラシグループ 28日WS用チラシ作成、市民証作成、21日親子三代夏祭り展示用パネル作成を分担して作業する。 28日WSはコアスタッフも申し込みが必要。この時点で参加を決めている子は名前を記入して帰りました。 |
2011年8月9日 コアスタッフ会議(4) | |
こども19人、ユース4人、大人14人参加 なつみかん(小6)、あやちゃん(中2)、もんちゃん(中3)、かわひー(高3)、うーたん(小6)、ゆっきー(中2)、れいちゃん(中2)、ななちゃん(小5)、ゆうなちゃん(中1)、なっちゃん(中1)、まゆちゃん(小4)、のんちゃん(小4)、ゆきちゃん(小4)、はーちゃん(小1)、みか(小1)、さくちゃん(高1)、キャッシー9才(高1)、るなちゃん(小6)、りょうたくん(小6) ■キャッチコピーを考えよう(いっぱい言葉を出して決めよう) まずは、3月11日の東日本大震災について、実行委員長の菊池さんから実際に見てきた現状についてお話を伺いました。 菊池さんのご主人のご実家が被災され、家はみんな流されてしまったそうです。街はなくなり道路だけが残っている。思い出もすべて流されてしまったってどういうことか想像してみてほしい。あたりまえにあるものあたりまえでないことを考えてほしい。そこから街を作るってどういうことか考えてみましょう。 (たくさん出された言葉) ともだち、おもいで、いっしょに、えがお、きずな、きょうりょく、大きな力、アドレナリン、パワー、わいわい、にぎやか、たのしい、みんなで遊ぶまち、げんき、うれしい、おもしろい、ほんとの自分をぶっ放せ、えがお発信、元気発信、リスタート、みんなでつくる、むだない、大人でも楽しめる、またきたいと思える、みんなでがんばれば、ひとつのばしょ、スマイルアゲイン、カラフル、人が多かった、ちいさいこが多かった、こどもだけで作ったとは思えない みんな知らない人とも話ができる、友達がふえる、将来の夢が早く見つかるかもしれない、職業なんだったなぁ、元気に楽しく職業体験、笑顔あふれる ・・・・・震災を意識するのであれば、ただ楽しいだけじゃだめなんじゃない?・・・・・ みんなで一緒にきずなをつくろう、きずなをつなごう、きずなを深めよう、きずなを発見、新たなきずな、みんなできずこう新たなきずな、(きずなという言葉がたくさん出始めた) 2011は絶対いれたい→2011は入れるのやめよう ・・・・・キャッチコピーというものの意味わかる?みんなが聞いたら、CBTに行こうという気持ちになるような言葉・・・・・ みんなできずこう新たなきずな→新たなってことは、今までのきずなはどうなっちゃうの? きずなが深まるにしよう→深めてつなごうにしよう みんなできずこうあらたな友情〜きずながふかまるCBT〜 友情ってなに?(1年生から)→友情にふりがなを「ともだち」ってつけちゃおう。 決定! みんなできずこうあらたな友情(ともだち) 〜きずながふかまるCBT〜 ■8/28のWSについて CBT体験WSについて、2グループに分かれて話し合った。 グループ1:28日のお誘いチラシの案を作成 チラシは三つ折りに! 入れる項目は、キャッチコピー、こども市長からのメッセージ、 日付、時間、場所(地図)、カフェをつける(28日用のデザイン) コアスタッフ募集、体験WSであること。 グループ2:28日のメニューを決定 かき氷 たこ焼き 棒も食べられるわたあめ パフェ 以上の4種類に決定 |
2011年7月10日 コアスタッフ会議 (2) | |||||||||||||||||||||||||||||||
こども27人参加 会議の流れ(自己紹介→DVD視聴→課題希望の洗い出し→話し合い→今後の日程調整)
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2011年6月25日 コアスタッフ会議 キックオフミーティング | |
■自己紹介(年齢、学校、ニックネーム、好きなもの) ■初めての参加者のためにCBTの説明 ■CBTを何で知ったか? ■コアスタッフは何歳以上がいいか? コアスタッフとは?・・・責任を持つ、準備をちゃんとやる、店を持たなくてもいい 初めはコアスタッフは自分で店を持つことを前提に4年生以上、上級生という声が上がったが、今日の参加者に7、8歳の子がいたことから、コアスタッフとは何かを再確認し、去年もフリーターで店を持たなかったり、準備段階だけで当日参加できなかったコアスタッフもいて、店を自分が持てなくても、せっかく申し込んで参加しているのだから、他の子がサポートして、一緒にコアスタッフとしてやっていこうということになった。(電話やメールで申し込みがあった時、就学前の子については当日参加と回答) ■どういうCBTにしたいか? 「みんなで仲良く楽しくできるCBT」「去年を超す」「客をいっぱい呼ぶ」「色々な人が楽しめるショップを作る」「店をもっと増やしたい」など・・・ ■そのためにどうするか? ・CBTを知るため、次回、去年のCBTのDVDを見る。 ・去年人手も売るものも足りなかったので、コアスタッフを増やし、材料を増やし、店、仕事を増やす。 ・学校の友達を誘う。 →コアスタッフ募集チラシを交流館で100枚印刷。各自4〜7枚程度持ち帰る。生徒会や先生にも働きかける。 ・CBTのキャラクターを作る。 ■仕事を知るために、見学に行きたいところは? 警察、市役所(市長に会いに行きたい)、銀行、スーパー、不動産屋、本屋、ブティック (千葉銀座商店街をPRがてら回る) ■今年の夏のイベント ミニCBT? 次回までに各自夏休みの予定を確認する。 |