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「こどものまちCBT」は、開催前の企画段階から、
子どもが主体的に関与し、
子どもたちだけで市役所をはじめ、
お店や会社などを運営する
「ごっこ遊び」の集合体として“まち”を運営します。

参加する子どもたちは、
“まち”のお店や会社で働き、
対価として”まち”の中だけで通用するお金”カフェ”を使った買い物や
CBT市長選挙などの疑似社会体験をする中で、
協働作業や協議による課題解決を通して、
社会へ参加することを学ぶプログラムです。



 

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